尾張名所図会を巡る

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2012年 06月 07日

神宮前駅の踏切

 遮断機を手動で上下させる踏切で、全国的に見ても珍しい。また、線路が多いので遮断機が上がるまでに時間が掛かる。いわゆる「開かずの踏切」。さらに特徴的なのは、全開と半開があり、全開にならないと車は進入できないという規則がある。初めてここに来るとおそらくその規則に混乱すると思われる。そういった複雑さから事故がたびたび起きており、7月1日よりこの踏切も通行止めになる。
 昔からあったのであまり気にはしていなかったが、いざ無くなると地元の風景がまた1つ消える想いで、最後の見納めで散歩のついでに写真に残してきた。地元なので当たり前のようにあったが、よく考えれば、かなり珍しい踏切で、現代版の『尾張名所図会』があれば、その候補にも十分なると思う。ただ、今日見ていただけでも車の誤進入などもあり、危険な一面はあった。この光景が無くなるのは少し残念だが、これも時代の移り変わりなのであろう。





神宮前駅の踏切(2012年6月7日)曇り時々晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2012-06-07 20:17 | 花鳥風月 | Comments(0)


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