尾張名所図会を巡る

nitibotu.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2014年 08月 29日

滋賀旅行 その2

 彦根城から彦根港へ。彦根港から定期観光船に乗って竹生島(ちくぶしま)へ向かった。竹生島は古くから「神を斎(いつ)く島」として信仰の対象となってきた。「斎く」とは神を祀ることであり、「斎く」場所はすなわち神聖な領域を示している。例えば、広島の「厳島」も「斎く島」であり、古来より日本人がこういった自然環境を信仰の対象としてきたことが分かる。
 竹生島は宝厳寺と竹生島神社、門前に数点の店舗がある。島自体はそれほど大きくなし、拝観できる場所は島の一部分なので、30~40分ぐらいあれば、ぐるっと回れるのではないだろうか。ちなみに宝厳寺は、西国三十三所の三十番の札所であるため巡礼者も多い。今でも信仰の島として存在していることを感じさせる。
 竹生島から彦根港へと戻って、昼食を済ませた後は豊郷町にある伊藤忠兵衛記念館へと向かった。



竹生島(2014年8月26日)曇り時々晴れ    撮影位置
e0170058_2105387.jpg
e0170058_2105844.jpg
e0170058_211683.jpg




彦根港から竹生島、そして彦根港へ
e0170058_2122285.jpg

e0170058_214424.jpg
e0170058_2132877.jpg
e0170058_2133578.jpg
e0170058_2134014.jpg
e0170058_2134531.jpg
e0170058_2135016.jpg
e0170058_2135681.jpg
e0170058_214179.jpg
e0170058_214615.jpg
e0170058_2141129.jpg
e0170058_2141734.jpg
e0170058_2142482.jpg

e0170058_214425.jpg
e0170058_214108.jpg
e0170058_2141714.jpg
e0170058_2142226.jpg
e0170058_2143177.jpg
e0170058_2143837.jpg
e0170058_2144473.jpg
e0170058_214537.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-29 21:09 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 28日

滋賀旅行 その1 

 今年は、夏休み後半にも1泊2日で旅行に出かけた。今回は近場の滋賀県を旅行先に選んだのだが、特にその中でも彦根から大津までの間での観光地を巡ることにした。ただ、今年の夏は天候不順のようで、晴れ間が少ない。したがって今回の旅行も天候にはあまり恵まれなかった。何度かすごい雨もあったが、ちょうど車の中などにいて、観光中は何とか傘を差さずに済んだのは幸いだった。
 まずは、最初の観光地、彦根城から。何年ぶりに訪れたのだろうか。今回は初めて、玄宮園も訪れた。ここから見る彦根城もすばらしい。晴れていればもっと素晴らしかっただろう。また、今度は天候の良い時に訪れてみたいものだ。
 彦根城を見学した後は、すぐ近くの彦根港へと向かった。



彦根城(2014年8月26日)曇り    撮影位置
e0170058_1939228.jpg

e0170058_193916100.jpg

e0170058_19392716.jpg
e0170058_19393442.jpg
e0170058_19393761.jpg
e0170058_19394427.jpg
e0170058_19395243.jpg
e0170058_19395935.jpg
e0170058_1940684.jpg
e0170058_19401258.jpg
e0170058_19402135.jpg
e0170058_19402757.jpg
e0170058_19403457.jpg
e0170058_19403999.jpg
e0170058_19404510.jpg
e0170058_19405143.jpg
e0170058_1940576.jpg
e0170058_1941223.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-28 19:44 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 10日

飛騨と上高地の旅 その12

 福沢桃介記念館から、歩いてすぐにある桃介橋へ。
 桃介橋は国道19号線からも見え、その外観は如何にも歴史の長さを感じさせ、一際目立つ。
 この橋は、読書(よみかき)発電所建設の資材運搬路として、大正11年に完成したものであるが、一時、老朽化がかなり進み通行できなかったようだが、近年修復され現在の状態になっている。
 訪れた時には、高校生数人がこの橋を渡って帰る様子を目にした。観光目的だけでなく、今でも生活の橋として活躍しているようだ。
 実際渡ってみると、結構距離が長く、吊り橋なので若干揺れるし、橋板が木製で、更に隙間があって下が見えるので、少々怖い。上の子は少々怖いといっていたが、妻と下の子は全く怖くないそうだ。これだけ長い吊り橋はあまり渡ったことがないので、良い経験にはなった。
 桃介橋を見終わり、今回の旅行で予定していた観光地はすべて訪れたことになる。旅行出発前は、天候が若干心配だったが、2日間とも思ったより晴れ間が出たし、行程も順調で、予定通り観光地を巡ること出来き、充実した2日間となった。



桃介橋(2014年7月31日)曇り時々晴れ    撮影位置
e0170058_1904778.jpg
e0170058_191657.jpg
e0170058_1911117.jpg
e0170058_1911777.jpg
e0170058_1912363.jpg
e0170058_1912846.jpg
e0170058_1913482.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-10 19:06 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 09日

飛騨と上高地の旅 その11

 上高地を出発して、帰路の途中で南木曽町にある「福沢桃介記念館」を訪れた。
 福沢桃介(ももすけ)は、「日本の電力王」と呼ばれた実業家である。特に木曽川の電源開発を中心に多角的な企業経営に携わり、名古屋の経済的な地盤を築いた。また、桃介は福沢諭吉の娘婿でもある。
 以前、恋仲にあった女優の川上貞奴(さだやっこ)とは、お互いの伴侶を亡くした後、公私ともにパートナーとして生活を共にした。その場所の1つが名古屋に復元された、二葉館である。この二葉館は以前に訪れている。
 今回、訪れたのは大正8年に建てられた南木曽町にある2人の別荘だ。昭和35年の火災で2階部分を焼失してしまったが、現在は綺麗に復元されている。
 こちらの「福沢桃介記念館」は、国道19号線の対岸にあるため、近くはよく通っていたのに最近まで存在を知らなかった。丁度、上高地からの帰り道だったので寄ることが出来た。
 さすがは「日本の電力王」と呼ばれた人物の別荘だけのことはある。当時、山間部にして、これだけ立派な西洋建築の存在は異彩を放っていたであろう。また、春には花桃が綺麗咲くそうだ。これは福沢桃介がドイツのミュンヘンで3本の苗を購入してこちらに植えたのが始まりだそうである。今では清内路や阿智村の花桃の方が有名だが、起源はこちらにあるそうだ。
 「福沢桃介記念館」は隣接する「山の歴史館」から入館することが出来る。この隣接する「山の歴史館」の建物も、御料局名古屋支庁妻籠出張所庁舎として、明治33年に旧妻籠宿本陣跡地に建てられ、こちらに移築したもので、貴重な近代建築である。ちなみに御料局は明治期に木曽などの山林を皇室財産の「御料林」とし管理するために設置された。
 更に「福沢桃介記念館」から、歩いてすぐにある桃介橋へと向かった。



福沢桃介記念館(2014年7月31日)曇り時々晴れ    撮影位置
e0170058_17541387.jpg

e0170058_17542081.jpg
e0170058_17542622.jpg
e0170058_17543271.jpg
e0170058_17541880.jpg

e0170058_17553328.jpg
e0170058_17554523.jpg
e0170058_17555247.jpg
e0170058_1756987.jpg
e0170058_1756158.jpg
e0170058_1756215.jpg
e0170058_17562694.jpg
e0170058_17563172.jpg





山の歴史館
e0170058_1758434.jpg
e0170058_1758174.jpg
e0170058_17582489.jpg
e0170058_17583526.jpg
e0170058_17584255.jpg

e0170058_18193773.jpg
菊の紋の通気口
[PR]

by nitibotuM | 2014-08-09 18:27 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 08日

飛騨と上高地の旅 その10 sanpo

 帝国ホテルで昼食を済ませ、上高地、最後の目的地河童橋へ。
 上高地というと真っ先に河童橋の風景が思い浮かぶ。周りは商店も多く、賑わっている。河童橋周辺を散策した後は、バスターミナルから茶嵐のバス停まで戻って、いよいよ上高地ともお別れだ。
 上高地を後にしてゆっくりと帰路に就く。途中、最後に南木曽町にある福沢桃介記念館に寄った。



河童橋まで(2014年7月31日)曇り時々晴れ    撮影位置
e0170058_1904587.jpg

e0170058_1913546.jpg
e0170058_1921011.jpg

e0170058_1955266.jpg

e0170058_192315.jpg
e0170058_1923820.jpg





帝国ホテルから河童橋まで
e0170058_1961363.jpg
e0170058_1962048.jpg
e0170058_1962625.jpg
e0170058_1963348.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-08 19:15 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 07日

飛騨と上高地の旅 その9

 穂高橋と田代橋周辺から、昼食を取るために帝国ホテルへ。
 さすがは、上高地随一のホテル。ヨーロッパに迷い込んだかのような外観からも必然的にリゾート気分は高まる。そして、周りは森に囲まれた空間だ。
 今回、さすがに宿泊は出来ないので、ちょっとしたリゾート気分を味わうために、昼食をホテル内のレストラン、「アルペンローゼ」で。
 とりあえず、「帝国ホテル伝統のビーフカレー」を注文。味は、ホテルのカレーだけあって、上品でまろやか。確かに美味しいが、値段もリゾート価格。なかなか評価は難しい。ただ、この立地は他では味わえないだろう。なるほど、そう考えれば妥当かも知れない。何度も上高地に行くこともないであろうし、一度ぐらい寄ってみるのも悪くはない。
 帝国ホテルで昼食を済ませた後は、いよいよ上高地での最終目的地、河童橋までを歩く。



帝国ホテル(2014年7月31日)曇り時々晴れ    撮影位置
e0170058_18422064.jpg

e0170058_18423626.jpg

e0170058_18431060.jpg

e0170058_18424458.jpg

e0170058_18432387.jpg
e0170058_18433010.jpg
e0170058_1843365.jpg
e0170058_18434361.jpg
e0170058_1843498.jpg
e0170058_18435582.jpg
e0170058_1844140.jpg
e0170058_1844651.jpg
e0170058_18441165.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-07 18:49 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 06日

飛騨と上高地の旅 その8

 田代池から途中分岐する自然研究路の梓川コースを進み、田代橋と穂高橋を経由して、ウェストン碑まで。田代池から自然研究路は途中で梓川コースと林間コースに分岐するが、今回は景色の良さそうな梓川コースを選択した。田代橋周辺に差し掛かると雲がかなり多くなってきた。その後は時々、日がさす天気に。
 次は、ウェストン碑から穂高橋と田代橋まで戻って、昼食を取るために帝国ホテルまで歩く。



梓川コース、田代橋と穂高橋周辺、ウェストン碑(2014年7月31日)晴れ時々曇り    撮影位置
e0170058_17241357.jpg
e0170058_17241916.jpg
e0170058_17242557.jpg
e0170058_1724314.jpg
e0170058_17243896.jpg
e0170058_17244492.jpg
e0170058_17245033.jpg
e0170058_17245699.jpg
e0170058_1725188.jpg
e0170058_1725634.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-06 17:28 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 05日

飛騨と上高地の旅 その7

 大正池から田代池まで。田代池は思ったよりも浅い池だった。ただ、水の透明度は高く、その水面に陽光輝く光景は美しい。
 次は、田代池から途中分岐する自然研究路の梓川コースを進み、田代橋と穂高橋を経由して、ウェストン碑までを歩く。



大正池から田代池(2014年7月31日)晴れ    撮影位置
e0170058_17435586.jpg
e0170058_1744440.jpg
e0170058_17441018.jpg
e0170058_17441553.jpg
e0170058_1744212.jpg
e0170058_17442725.jpg
e0170058_17443349.jpg
e0170058_1744399.jpg
e0170058_1744456.jpg




田代池
e0170058_17445492.jpg
e0170058_1745071.jpg
e0170058_174557.jpg
e0170058_17451124.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-05 17:56 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 04日

飛騨と上高地の旅 その6

 宿泊先の旅館から車で沢渡駐車場まで行き、茶嵐のバス停から乗車して上高地へ。今回は大正池のバス停で降りて、そこから河童橋までを歩くコースをとった。大体午前9時過ぎに大正池に到着して、そこから河童橋までの間を寄り道をしながら、さらに途中で昼食を済ませて、上高地バスターミナルに到着したのが午後1時前だった。大凡4時間弱、上高地にいたことになる。歩くスピードは子ども連れなのでゆっくりなペースではあったが、割りと距離があるので、カメラを持ちながらの移動は結構疲れた。ただ、遊歩道はそれなりに整備されていて、多少大きな石とかはあるが、取りあえず歩くだけなら子どもでも大丈夫だ。
 上高地ではかなりの写真を撮ったので何度かに分けて掲載したい。まずは、大正池から。バスを降りて、坂を少し下りると、まず、この景色が飛び込んでくる。さすがに景勝地だけのことはある。圧巻の景色だ。時期や時間帯、天候を計算すれば素晴らしい景色に出会えるはずだ。今回は時間帯や天候からいって、大正池の景色が一番綺麗だった。河童橋までの間に雲が多くなってきたのは残念だった。ただ、雨が降らなかったのは幸いだった。次は田代池までを歩く。



大正池(2014年7月31日)晴れ    撮影位置
e0170058_2133952.jpg
e0170058_2134614.jpg
e0170058_2135472.jpg
e0170058_214143.jpg
e0170058_214722.jpg
e0170058_2141866.jpg
e0170058_2143017.jpg
e0170058_2143758.jpg
e0170058_2144225.jpg
e0170058_214485.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-04 21:10 | 花鳥風月 | Comments(0)
2014年 08月 04日

飛騨と上高地の旅 その5

 新穂高ロープウェイから本日の宿泊先の白骨温泉、白船荘新宅旅館へ。
 白骨温泉は前から一度行ってみたかった。実際に訪れてみると、山の奥深くに宿泊施設が何軒か点在しているぐらいで、商店などが連なる温泉街とは全く違って喧噪とは無縁だ。かつて歌人の若山牧水などがこの秘湯に訪れていた様だが、確かにこの静寂な空間の中で、温泉を楽しむ理由は分かる。
 白骨温泉は硫黄分が強いようで、硫黄温泉の独特のにおいがする。また、こちらの温泉は飲泉も出来た。これまでいくつか飲泉してきたが、こちらの温泉が一番癖があった。独特の苦みと渋み、更に温泉に溶け込んだ炭酸ガスの影響だと思うが、炭酸水のような刺激がある。今まで飲泉した中では、一番飲みにくかった。ただ、朝食に出た温泉粥では、不思議とまろやかになって美味しかった。
 非日常を楽しむリゾート系の宿泊施設のような繊細さは無いが、この自然環境とこの温泉は違った意味での非日常を楽しむことが出来る。
 翌日は、朝から上高地へと向かった。



白船荘新宅旅館(2014年7月30、31日)晴れ    撮影位置
e0170058_19554491.jpg
e0170058_19555148.jpg
e0170058_1956340.jpg
e0170058_1956888.jpg

e0170058_19561487.jpg




旅館の玄関前にある飲泉所
e0170058_19562276.jpg
e0170058_1956331.jpg




旅館にあった薬師堂
e0170058_19564165.jpg




旅館のすぐ近くにある「噴湯丘と球状石灰岩」
e0170058_19564755.jpg
e0170058_1956546.jpg
e0170058_1957121.jpg

[PR]

by nitibotuM | 2014-08-04 20:14 | 花鳥風月 | Comments(0)