尾張名所図会を巡る

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2013年 08月 27日

旧本多忠次邸

 今年も残暑が厳しく、まだまだ暑い日が続いているが、雨を境に朝晩を中心に若干涼しさが感じられるようになってきた。そうした夏の終わりを感じ始める快晴の中、岡崎にある旧本多忠次邸を訪れた。
 この旧本多忠次邸は本多忠勝の末裔にあたる本多忠次が昭和7年(1932)、東京・世田谷に建てた住宅と壁泉の一部をここ岡崎に移築し復元したものである。細部まで当時の状態で復元されているので見応えがある。また、新しくエレベーターが設置されており、一部現代の状況に合わせた改修はなされているが、当時の雰囲気は全く失われていない。さらに、ガイドの方が旧本多忠次邸の案内を丁寧にしていただけるのも魅力である。
 ちなみに旧本多忠次邸は東公園内にあるので東公園南駐車場を利用すれば、歩く距離は僅かで便利である。




旧本多忠次邸(2013年8月27日)晴れ    撮影位置
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Leica M9 SUMMILUX M 35mm F/1.4 ASPH




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Leica M9 SUMMILUX M 50 mm f/1.4 ASPH




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Leica M9 APO SUMMICRON M 75 mm f/2 ASPH
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by nitibotuM | 2013-08-27 19:13 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 06日

信州中部を巡る旅 その10

 諏訪大社上社本宮を後にして、少々距離が離れている赤沢自然休養林へと向かった。特に上松町の国道19号から赤沢自然休養林までの道のりは所々細くなっているので、思っている以上に時間が掛かったという印象である。
 そして、まず到着すると入り口で駐車料金を支払い車を停めてから、赤沢森林鉄道の乗車場へと向かった。運行は30分に一本のペースのようだ。往復で20分ぐらいの乗車になるが、全区間でディーゼル機関車はゆったりと走る。まず、往路では車内で赤沢自然休養林についての説明が流れる。そして、しばらくすると折り返し地点の丸山渡停車駅に到着する。乗客はここで降りて元の場所まで歩いても良いし、そのまま乗車して復路を戻っても良い。多くの人は降りて歩いているようだが、今回は小さい子どももいるので復路も乗車することにした。
 乗車場に着いてからは、乗車場のすぐ近くにある大きなすべり台でしばらく遊んだ後に、川に少しだけ入って遊んだ。ところが時間も4時前で曇り空と言うこともあってか、気温があまり高くなく川の水がとても冷たかったので、足を入れるのも長い時間はとても無理だった。少しだけ川の中に足を入れて遊んで、帰路につくこととした。



赤沢自然休養林(2013年7月26日)曇り    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-08-06 16:58 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 05日

信州中部を巡る旅 その9

 霧ヶ峰のニッコウキスゲの群生地を後にして、そこから諏訪湖方面へと抜けてから昼食を済ませ、諏訪大社上社本宮に訪れた。
 諏訪大社上社本宮には諏訪の温泉の源泉と伝えられる明神湯がある。さらに諏訪大社上社本宮から少し離れたところには、諏訪方面で唯一飲泉できるという飲泉場が設けられている。ここはあまり知られていないようで他には誰もいなかった。
 諏訪大社上社本宮を後にして、少々離れているが今回の旅の最後の目的地である赤沢自然休養林へと向かった。



諏訪大社上社本宮(2013年7月26日)晴れ    撮影位置
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飲泉場(2013年7月26日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-08-05 13:30 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 04日

信州中部を巡る旅 その8 sanpo

 宿泊先の明神館を出発して、ビーナスラインを進み霧ヶ峰のニッコウキスゲの群生地へと向かった。
 霧ヶ峰付近の天候が心配ではあったが、取りあえず雲が多いものの日差しもあり、雨は降らなかった。ニッコウキスゲを見るには車山肩駐車場を利用することになるが、途中の道は渋滞などもなく順調に進んだ。10時過ぎぐらいに駐車場に到着したのだが、やはり平日とはいえ予想通りほぼ満車状態であった。ただ、もっと長い列が出来ているかと思ったが、何台かは空きがあったので、運良く駐車することが出来た。その後、お昼近くになるにつれて観光バスも続々とやってきたので、良いタイミングで駐車できたと思う。
 今回、晴天でなかったのが残念ではあるが、このニッコウキスゲの群生地は、さすがに人気の場所だけあって見応えがあった。時期ももう少し早いとしおれた花もなく綺麗だったと思われるが、壮大な高原の中で僅かな時間ではあったが、自然を感じることが出来て貴重な体験が出来た。
 その後、諏訪湖方面へと抜けて、昼食後に諏訪大社上社本宮へと向かった。




霧ヶ峰のニッコウキスゲ(2013年7月26日)曇り時々晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-08-04 18:52 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 03日

信州中部を巡る旅 その7

 旧開智学校を後にして、本日の宿泊地である扉温泉の明神館に到着した。
 明神館は松本市内から少々離れた山の中にある。途中細い道や分岐があり、道があっているか心配になることもあるが、所々に案内板があるので、明るい内なら迷うことも無さそうだ。
 実際に到着してみると、周りには明神館以外何もなく、割りと小さな玄関が出迎えてくれる。この玄関まで車を着けると従業員の方が案内してくれ車を預かってくれる。そして、中に入ってみると玄関から想像していたよりも遙かに広い。確かに客室数も45と少なくはなく、宿泊客も夏休みではあったが平日にも関わらず、老若男女幅広く、その数も多い。
 明神館はもちろん子連れでも宿泊できるが、客室が制限されるのと夕食が懐石料理に限定される。ただ、懐石料理に限定はされているが、それでも十分、質、量ともに満足できる内容で美味しくいただけた。また、お風呂も深さ120センチあるという立ち湯を始め何種類かあり、それぞれに楽しめる。
 宿泊する前は子連れでは何かと迷惑を掛ける点もあるかと思ったが、各所で配慮していただいたり、全体的にサービスも良く、子連れでも問題なく宿泊することが出来、その価格にも十分に見合う内容であったと思う。したがって、明神館に宿泊するのを目的として、松本観光に訪れるというのも1つの選択肢としてありえるだろう。
 翌日は、明神館からそのままビーナスラインを進みニッコウキスゲの群生地へと向かった。




明神館(2013年7月25日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-08-03 19:55 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 02日

信州中部を巡る旅 その6 sanpo

  松本城を後にして、車で数分の所にある旧開智学校を訪れた。旧開智学校には専用の駐車場があるので車で行っても問題ない。
 この校舎は明治8年(1875年)4月に着工し、明治9年(1876年)4月に完成した。また、工事費は約1万1千円で、当時の大工日当が20銭、権令(県知事)の月給が20円という時代においては極めて高額だったといえる。
 明治時代はそれまで続いた江戸時代の封建制が崩壊して、四民平等、富国強兵という政策のもと近代化が進められた。そういう時代背景の中で急速に地方にまで近代化が進んでいった歴史をこの残された建物からも伺うことが出来る。片やその一方で、先に見た松本城は封建制の崩壊によって、売却、解体という危機にさらされ、一時は老朽化がかなり進んだ。
 確かにそれは時代の転換点やその時代性であって、淘汰されたのは必然の結果であったと言ってしまえばそれまでではある。しかし、大きく価値観の変化する時代において、我々が流されぬ価値観を持ち続けることの難しいことを示しているかのようである。
 幸いにも松本城は残った。そして今、封建制と近代化という相反する価値観の中で建てられた建物が対峙するかのように現存していると言うことは実に意味のあることではないだろうか。

 本日、最後の観光地である旧開智学校を後にして、宿泊地である明神館へと向かった。




旧開智学校(2013年7月25日)曇りのち晴れ    撮影位置
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隣接する旧司祭館
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by nitibotuM | 2013-08-02 18:55 | 花鳥風月 | Comments(0)
2013年 08月 01日

信州中部を巡る旅 その5

 松本市歴史の里を見学した後、松本城を訪れた。
 松本城は言わずと知れた5重6階からなる国宝の天守であり、松本市の象徴の1つと言っても過言ではないであろう。やはり、その存在感は昭和以降に復元された天守とは比較しがたい。しかし、この松本城もご多分に洩れず明治の一時期、売却、解体の危機を迎えたようであるが、市川量造らの努力によりその難を逃れた。しかし、現代においてもこれだけの文化財を維持していく為には相当な予算も必要であろうし、各方面の努力があってのものだと思う。こういった本物の文化財に直接触れながら見学できるというのは、貴重な経験であると思う。松本城に限った話ではないが、これからも多くの文化財が今のような姿で公開されることを願いたい。
 松本城を後にして、車で数分の所にある旧開智学校へと向かった。




松本城(2013年7月25日)曇り    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-08-01 19:23 | 花鳥風月 | Comments(0)