尾張名所図会を巡る

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2010年 09月 17日

線香花火

 ここ数年、子供が小さく花火大会にゆっくり行くことができなかった。そこで、上の子もそこそこ大きくなってきたので、自宅で手持ちの花火をしてみることにした。8月は暑かったので、ちょっと時季外れだが涼しくなり始めたので、やってみたが、蚊が多く特に子供はたくさん刺されていた。写真を数枚撮ってみたが、やっぱりダメだった…。花火の手持ちは難しい。



線香花火(2010年9月16日)雨のち晴
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by nitibotuM | 2010-09-17 20:00 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 16日

祖父江善光寺の戒壇巡り

 祖父江善光寺では極楽浄土の荘厳を拝む戒壇巡りができる。急な階段を下りると真っ暗な地下を進む。事前にいただいたお守り(暗いところで光る)を付けて進む。本当に真っ暗なので、先が見えずなかなか進むことができない。子供も一緒に行ったが、暗闇で泣き出してしまった。子供を抱っこしながら進むのだが、とにかく前に進めない。前に何があるのか分からないということは実に恐怖である。いかに普段、目から多くの情報を得ていることが分かった。そして、恐る恐る進むと目の前が突然明るくなる。そして、その角を曲がると極楽浄土を参拝することができる。その後、出口に向かうのだが、そこから出口までの距離は僅かであった。おそらく、入った時の距離もたいしたことはなかったのであろう。しかし、暗闇が距離を長く感じさせていたのかもしれない。出口は明かりが灯っていたので、何も迷うことなく進めた。
 目の前が真っ暗な戒壇巡りの入り口へ入った時、それはまさに人間がこの世に生を受け、生まれた瞬間。人間は命ある限り、仏教で言う四苦八苦という苦しみや煩悩の迷いの中で生きなければならない。まさしく、それが戒壇巡りの暗闇を進む姿なのだろう。そこに一筋の光が現れ極楽世界を見ることができた時、目の前が明るくなり進む道を示してもらえたように思う。出口へ向かう時に光によって迷うとなく進めた状態こそが、苦悩の中で迷う人間が極楽浄土の阿弥陀仏によって救いの道が示された状態であろう。
 戒壇巡りは視覚的にも極楽浄土を体験でき、僅かな時間であったが、達成感のようなもを得ることができたように思う。





祖父江善光寺の戒壇巡り(2010年9月14日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2010-09-16 20:34 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 15日

円光寺

 円光寺は愛知県稲沢市にある 臨済宗妙心寺派の寺院である。別名、萩寺とも呼ばれている。その名の通り境内には萩の花が咲き誇る。ところが、訪れた日は、まだ時期が早かったようで咲いている萩の花は僅かであった。しかし、本堂で萩茶の接待があり、心地よい秋の風を感じながら、静寂な一時を過ごすことができた。
 円光寺は初めて訪れたが、割と細い道が多く入り組んでいるので、どこを通って良いのか分からず迷ってしまった。さらに道によっては車で行くとすれ違うのにも苦労する所があるので注意が必要かもしれない。



円光寺の萩(2010年9月14日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2010-09-15 20:17 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 14日

妙興寺

 妙興寺(みょうこうじ)は、愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号を長嶋山(ちょうとうさん)という。



妙興寺(2010年9月14日)晴れ    撮影位置
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勅使門
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仏殿
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by nitibotuM | 2010-09-14 19:54 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 05日

醒井宿の梅花藻

 昨年、醒井宿の梅花藻を見に行ったが、生憎の天気だったので彦根からの帰りに今年も寄ってみた。天気は、晴天だったが残暑が厳しく宿場町を散策するにも子供が熱中症になりそうなぐらいで、早々に退散することにした。肝心の梅花藻も暑さの為か、昨年に比べて元気がなかった。今年も少々心残りとなった梅花藻の観賞となった。



醒井宿の梅花藻(2010年8月31日)晴れ
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by nitibotuM | 2010-09-05 18:41 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 04日

摺針峠

 摺針峠(すりはりとうげ)は中山道の番場宿(ばんばじゅく)と鳥居本宿(とりいもとじゅく)の間にある峠のことである。この峠には弘法大師の残した歌にまつわる伝説が残っているそうである。

   道はなほ学ぶることの難からむ斧を針とせし人もこそあれ

 修行中であった弘法大師がこの峠にさしかかったとき、白髪の老婆が石で斧を磨ぐのに出会い、話を聞と、一本きりの大切な針を折ってしまったので、斧をこうして磨いて針にするという。そのとき、大師は、自分の修行の未熟さを恥じ、さらに修行に励んだということである。
 また、この峠には望湖堂(ぼうこどう)という茶屋が設けてあり、峠を行き交う人はここで琵琶湖の景色を楽しみながら「するはり餅」を食べたそうである。この望湖堂は本陣に並ぶほどの立派な構えであったようであるが、平成3年(1991年)に火災により消失した。
 今回は鳥居本宿側から番場宿へと車で峠を越えた(彦根側から米原方面へ)。上って峠までの道はそれほど狭くないが、峠を下って米原方面へ行く途中で、名神高速道路と併走するあたりから、かなり狭くなる。対向車が来ると結構厳しいかもしれない。



神明宮から望湖堂跡と琵琶湖を望む(2010年8月31日)晴れ   撮影位置
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望湖堂跡
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by nitibotuM | 2010-09-04 20:04 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 03日

清涼寺

 清涼寺は、滋賀県彦根市にある曹洞宗の寺院で、山号を祥壽山という。彦根初代藩主井伊直政が関ヶ原の戦いの傷で亡くなって、この地を墓所として以来、井伊家の菩提所となっている。
 清涼寺は龍潭寺と隣接しており、そのままどちらも歩いて行ける。境内に入ると大きなタブノキが目に入る。



清涼寺(2010年8月31日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2010-09-03 19:37 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 02日

龍潭寺

 龍潭寺(りょうたんじ)は、滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は弘徳山。733年(天平5年)、行基が遠江国に開山したのが始まりで、1600年(慶長5年)に井伊氏が近江国佐和山に転封となり、龍潭寺を遠江国から分寺し、彦根に建立した。
 龍潭寺は佐和山の裾にあり、参道には竹林もあるので、彦根の市街地よりも涼しく感じた。美しい庭園を拝観しながら、涼しいひとときを過ごすことができた。



龍潭寺(2010年8月31日)晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2010-09-02 10:29 | 花鳥風月 | Comments(0)
2010年 09月 01日

天寧寺

 天寧寺(てんねいじ)は滋賀県彦根市にあり、彦根藩主の井伊直中が創建した曹洞宗の寺院で、山号を萬年山という。別名萩の寺ともいう。境内の仏殿(羅漢堂)に木造の五百羅漢が安置されている。ちなみに五百羅漢とは、釈迦の入滅後、弟子たちによる第1回目の仏典編集(結集)に集まった500人の阿羅漢(尊敬される修行者)のことをいう(諸説あり)。また、五百羅漢像を詣でると必ず思慕する故人の面影を見いだすことができるという俗信もある。
 訪れた日は、残暑が厳しかったが良い天気だったので、丘の上にある境内から琵琶湖や彦根城も望むことができた。


天寧寺(2010年8月31日)晴れ    撮影位置
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布袋尊
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法堂(本堂)と境内から彦根城を望む
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by nitibotuM | 2010-09-01 14:31 | 花鳥風月 | Comments(0)