尾張名所図会を巡る

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カテゴリ:はじめに( 1 )


2009年 02月 13日

はじめに

  はじめまして。
 名古屋の熱田に住んで30年弱になります。熱田は名古屋の中でも特に歴史が古い地域だと思います。せっかく熱田に住んでいるのだから、熱田の歴史を調べて紹介できたらと思い、このブログをはじめてみました。ブログでは『尾張名所図会』を読みながら熱田の歴史について調べたり、散策したりしたことを紹介していきたいです。少しでも多くの人に熱田について知ってもらえたら幸いです。


 『尾張名所図会』とは、江戸時代後期に書かれた尾張地方の名勝、寺社、名産、風俗などを絵と文章で分かりやすく説明した書物です。簡単に言えば、江戸時代に書かれた尾張地方の絵入りの観光ガイドブックと言ったところでしょうか。


 では、『尾張名所図会』がどのようにして出来たかを簡単に説明したいと思います。
『尾張名所図会』は、岡田啓、野口道直が文章を小田切春江が挿絵を担当し一八四四年(天保一五年)に前篇(全七巻)が、そして、一八八〇年(明治一三年)に後篇(全六巻)が完成しました。特に熱田については前編の三巻と四巻に所収されています。


 このブログでは『尾張名所図会』前編の四巻を中心に紹介していきます。

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by nitibotuM | 2009-02-13 21:46 | はじめに | Comments(0)