尾張名所図会を巡る

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2016年 09月 01日

金沢再訪 その7

 金沢21世紀美術館から鈴木大拙館へ。
 鈴木大拙は、西田幾多郎と違って戦後も長く生きた。老いてからも精力的に国内外で活動を続けていくが、1966年7月12日に95歳で亡くなる。鈴木大拙と西田幾多郎は同年生まれの同郷、そして思想面でお互いに依るところが多い。性格は、鈴木大拙は実践派、西田幾多郎は理論派と随分違うが、お互いに無いものを補いながら思想を深め合った。この両者の交友は今もこの鈴木大拙館と石川県西田幾多郎記念哲学館で繋がっており、5月19日(西田幾多郎の誕生日)~11月11日(鈴木大拙の誕生日)の期間はどちらかの施設の半券があるともう一方の施設が無料で観覧できるようだ。
 鈴木大拙館を見た後は、金沢を発って一路岐阜の郡上八幡へ。



鈴木大拙館(2016年8月25日)晴れ     撮影位置
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鈴木大拙館近くにある鈴木大拙誕生地記念碑




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by nitibotuM | 2016-09-01 18:51 | 花鳥風月 | Comments(0)


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