尾張名所図会を巡る

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2015年 08月 01日

姫路・神戸旅行 その2

 姫路城から太陽公園へ。
 太陽公園は、「石のエリア」と「城のエリア」の2つからなるエリアに世界の有名な建造物や遺跡などを再現して、展示してあるテーマパークである。その肝心の再現性であるが、本格的で度肝を抜かれるものから中途半端で残念なものまで、さまざまで、ある意味面白い。特に凱旋門、兵馬俑、天安門広場、白鳥城などはインパクトがあり見応えがある。短時間で世界の観光地を巡った気分になるれるし、写真の撮り方によっては現地で撮影したと言っても信じてしまう程のものもある。特に世界史好きの妻は、喜んで色々見ていたようだ。
 ただ、「石のエリア」は坂が多いし、陰も少ないし、広いので、この時期は結構キツイ。特に今回の旅行は、前日から体調が良くなく、更に姫路城で体力を消耗しすぎて、こちらはとても全部見て回る気力がなかった。残念ではあるが何カ所か見られなかった。
 それにしてもこれだけのものを誰が一体、どういう目的で造ったのかというのが、不思議でならないのだが。この暑い時期だとしても、正直お世辞にも入場者は多いとは言えないし、特に「石のエリア」は老朽化も場所によっては著しい。入場料は千円を超えるので、観光シーズンにはそれなりに収入はあるかとも思うが、この老朽化具合やこの入場者数を見れば、元が取れているとは思えない。本当に不思議な施設だ。
 どうやらパンフレットなどによれば、この不思議な施設は、太陽福祉グループというところが「障がい者の就労の場」として運営しているテーマパークのようで、確かにここは福祉施設の一部の中にあるように造られている。しかし、それだけではとてもこれを維持していけるとは思えない。何よりもこれだけ広い敷地と建物のメンテナンスも含めて税金だけでも相当掛かるであろうに、どうやって運営しているのであろうか、訪れて謎は深まるばかりだ。ただ、それなりに見応えのあるものも多いので、話のネタに一度訪れてみるのも悪くないと思う。 
 では、まず「石のエリア」から次に「城のエリア」へ。


太陽公園「石のエリア」(2015年7月29日)晴れのち曇り    撮影位置
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by nitibotuM | 2015-08-01 18:48 | 花鳥風月 | Comments(0)


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