尾張名所図会を巡る

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2014年 08月 04日

飛騨と上高地の旅 その5

 新穂高ロープウェイから本日の宿泊先の白骨温泉、白船荘新宅旅館へ。
 白骨温泉は前から一度行ってみたかった。実際に訪れてみると、山の奥深くに宿泊施設が何軒か点在しているぐらいで、商店などが連なる温泉街とは全く違って喧噪とは無縁だ。かつて歌人の若山牧水などがこの秘湯に訪れていた様だが、確かにこの静寂な空間の中で、温泉を楽しむ理由は分かる。
 白骨温泉は硫黄分が強いようで、硫黄温泉の独特のにおいがする。また、こちらの温泉は飲泉も出来た。これまでいくつか飲泉してきたが、こちらの温泉が一番癖があった。独特の苦みと渋み、更に温泉に溶け込んだ炭酸ガスの影響だと思うが、炭酸水のような刺激がある。今まで飲泉した中では、一番飲みにくかった。ただ、朝食に出た温泉粥では、不思議とまろやかになって美味しかった。
 非日常を楽しむリゾート系の宿泊施設のような繊細さは無いが、この自然環境とこの温泉は違った意味での非日常を楽しむことが出来る。
 翌日は、朝から上高地へと向かった。



白船荘新宅旅館(2014年7月30、31日)晴れ    撮影位置
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旅館の玄関前にある飲泉所
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旅館にあった薬師堂
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旅館のすぐ近くにある「噴湯丘と球状石灰岩」
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by nitibotuM | 2014-08-04 20:14 | 花鳥風月 | Comments(0)


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