尾張名所図会を巡る

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2013年 04月 03日

奈良旅行 その7 菊水楼

 奈良奥山ドライブウェイを通行して、本日の宿泊先、菊水楼へ到着した。
 菊水楼は、明治24年(1891年)に開業した奈良の老舗料理旅館である。外観からもその風格が感じられ、この建物自体が文化財になっているそうである。
 今回は折角、奈良まで来たので料理に定評のある菊水楼を宿泊先に選んだ。どんな料理が出てくるのか楽しみながら、風情のある館内を少々散策させていただいた。
 結論から言えば、確かにおいしく料理はいただけた。綺麗に器に盛りつけられ、目でも春を感じさせながら味わうことが出来た。
 ただ、今回は色々と疑問が残ったことも事実である。予約の為に2度ほど電話したが、何だかそのたびに宿泊料金がはっきりしていなく、どういう基準で決まっているのかよく分からなく、アバウトな勘定のようだ。最後の精算時には、相当なサービス料が加算されていた(できれば電話の時に教えて欲しかった)。何だか値段の決まっていない寿司屋に来た気分。宿泊料は、昨年泊まった「西村屋本館」でカニを食べた時と同じような金額だったが、食材を考えた時にどうしても割高に思えてしまう。正直、金額が高すぎる。
 出来れば良い点を紹介して、悪いことは書きたくないが、どうも老舗と言うことでネームバリューに頼りすぎている感じがする。施設自体もお風呂や客室も金額からすればどうなのだろうと言わざるを得ない。よほど昨年、夏に訪れた「あらや滔々庵」の方が金額に対する満足度が高い。
 今回、宿泊した感想としては、次回わざわざ宿泊してまでは、訪れることはないと思う。料理は悪くないので、料理だけで訪れるなら雰囲気も悪くないし良いかもしれないが宿泊はお薦めできないというのが正直な感想である。



菊水楼(2013年3月25日)曇りのち晴れ    撮影位置
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by nitibotuM | 2013-04-03 20:08 | 花鳥風月 | Comments(0)


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